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バッキー白方Jr.&アロハハワイアンズ

バッキー白片の息子たちを中心としたハワイアンバンドの大御所。名人たちが集まった本格的ハワイアンバンドとして全国で注目浴び、親しみやすいアレンジ、選曲でジャンルを問わないスタイルが好評です。ハワイアンの「代表的」作品に力を入れており、今ではなかなか聴くことのできない曲を取り上げ、全国の軽音楽ファンに楽しまれている。このグループの特徴は少人数ながら大編成の豪華なサウンドを特徴とし魅力あるステージングで聴衆を魅了する。最近ではその編曲力の高さ、ショーの質の高さを評価されるなどNO.1ハワイアンバンドとしてその動向が世界中より注目されている。

横山達治(Per.)

名古屋生まれ。大学時代、大阪キューバンボーイズのオーディションに合格。富樫雅彦氏の勧めで上京、レコーディングに参加。渡辺貞夫・マイディアライフのゲスト出演を皮切りに、渡辺香津美G、益田幹夫G、本多俊之バーニング・ウエーブ、山本剛G,藤川義明イースタシア・オーケストラなどに参加。その後、ヨーロッパ5ヶ国ツアー、松本英彦氏とソ連40日間のツアー、小野リサの海外ツアー(ブラジル、キューバ)に参加。日野晧正スパーク・バンドに入り、レコーディング、「マウント富士ジャズ・フェスティバル」に出演、ドン・アライアスとも共演。ジョージ川口の50周年記念コンサートや秋吉敏子の50周年記念コンサートに参加、大先輩の前でもコンサートを盛り上げる役割は他のミュージシャンからも評価を受けている。


京谷 弘司

今は亡きアルゼンチン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラから「近い将来アストル ・ピアソラのライバルとなるコウジへ!素晴らしい音楽に乾杯!」と喜びのメッセージを受けた日本が誇るバンドネオン奏者。常に第一線で活躍し、その卓越した演奏力は本国アルゼンチンでも知られる存在となっている。ブエノス・アイレスの国立セルバンテス劇場、グラナダ・タンゴ・フェスティバル、アンドレ・ギャニオンなど数々の海外コンサートに出演。近年は、日本フィルハーモニー、東京フィルハーモニー、新日本フィルハーモニー等に招かれ、バンドネオンソリスタとして共演する機会も数多い。タンゴに対する真摯な姿勢は、自ずとその音楽性にも現れ、一度聴いた人の心に深く感銘を残す。

神村 英男 (Tp、Flügelhorn、作曲)

表情豊かかなミュート・トランペットを吹かせたら、日本で彼の右に出るものはいない。


どれみ♪(Per)

キューバへの“サルサ留学”後、自己のサルサバンド“BOMBALEO!”での活動、キューバやアメリカでのサルサバンドのゲストミュージシャンとしての参加。また、2007年の東京国際フォーラムのダンスイベント「ハルモニア グランバル」のサルサナイトを担当する等、ライブを中心に活動している新進のパーカッショニストである。